韓国入国の準備(K-ETA・電子入国申告書)

観光で韓国に行く日本人は、ビザなしで最長90日滞在できます。入国前にやっておきたいのは、入国申告書の準備くらい。制度は時期によって変わるので、出発前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。

情報の最終確認: 2026年10月

K-ETA(電子渡航認証)は申請が必要?

K-ETAは、ビザなしで韓国に入国する人が事前にオンラインで申請する電子渡航認証です。日本・アメリカ・イギリスなど22の国と地域は、2026年12月31日まで申請が一時的に免除されています。

免除の対象外の国籍の人は、出発の72時間前までに公式サイト(k-eta.go.kr)から申請します。手数料は1万ウォン程度で、許可は一度取れば一定期間有効です。料金を上乗せして代行する非公式サイトもあるので、アドレスをよく確認しましょう。

2027年以降の旅行は、免除が延長されるかどうかを出発前に必ず確認してください。

入国申告書は「電子入国申告書」がおすすめ

K-ETAを持っていない人は、入国申告書の提出が必要です。現在は公式サイト(e-arrivalcard.go.kr)から、到着の3日前(72時間前)から無料で事前提出できます。紙の申告書の扱いは時期によって変わっているので、事前にオンラインで出しておくと安心です。

パスポート情報、便名、滞在先の住所(ホテル名と住所)を入力します。ホテルの住所は予約確認メールの英語表記をそのまま写すと簡単です。なお、任意でK-ETAを取得した人は入国申告書が不要になります。

税関申告と持ち込みの注意

申告するものがなければ、税関申告書は出さずにそのまま「申告なし」の通路へ進めます。1万米ドル相当を超える現金を持ち込む場合や、免税範囲を超える品物がある場合は申告が必要です。

肉製品(ハムやソーセージ、肉入りの加工食品を含む)や果物などは、持ち込みが厳しく制限されています。おみやげの食品を持っていく場合は特に注意しましょう。

入国審査の流れ

飛行機を降りたら「Foreigner(外国人)」の列に並び、パスポートを提示して指紋の採取と顔写真の撮影を受けます。混み具合によりますが、入国審査と荷物の受け取りで1時間ほどみておくと安心です。

入国後は、交通カードの購入と少額の両替をしてから市内へ向かうとスムーズです。

料金・時間は2026年10月時点の目安です。変更されることがあるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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よくある質問

日本のパスポートで韓国に行くのにビザは必要ですか?

観光などの短期滞在なら、ビザなしで最長90日まで滞在できます。K-ETAも2026年12月31日まで免除されています。

電子入国申告書はいつから出せますか?

到着の3日前(72時間前)から公式サイトで提出できます。手数料はかかりません。

K-ETAを申請したほうがいいですか?

免除対象なら申請は必須ではありません。任意で取得すると入国申告書が不要になりますが、手数料がかかります。

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